作词:Sachiko Aoyama 作曲:NEGOTO
ふつつかな夜の间で きみに会えるなら
素晴らしいその日のために 仆は歩き出そう
真っ黒な世界の口が 今宵も开いて
今か今かと落ちそうな 仆らを待ってる
小さなつまづきは数えないのさ
一瞬で変わる时を进むだけ
たとえ全てが过ぎ去ってしまっても
ワンダーライター
吹き付ける岚とだって干杯
最高の嘘ついてあげよう
ワンダーダイバー
哀しみを泳ぎ切った向こうに
本当はもう 辿り着いてるきみと出会うのさ
始まりと终わりの间 ゆらゆらと浮かぶ
名前はもう名乗らなくていい 心にあるから
何もかも舍てていつかは 忘れ去られても
口ずさむその歌はすぐ 朝を呼ぶだろう
小さな足音が响き出したら
一瞬で変わる次を信じよう
たとえ全てを间违ってしまっても
ワンダーライター
忍び寄る影だってさあ歓迎
最高の火をつけてあげよう
ワンダーダイバー
冷え切った空を潜る途中で
心臓の底 巡ってゆく体温を知るのさ
ワンダーライター
吹き付ける岚とだって干杯
最高の嘘ついてあげよう
ワンダーダイバー
哀しみを泳ぎ切って万歳!
轰々と今 升ってゆく太阳があるのさ