泣きたい夜、呑みたい夜…ありますよね? たまには渋く、日本の心=演歌をたしなんでみませんか?八代亜紀「舟唄」、都はるみ「北の宿から」、島倉千代子「人生いろいろ」など人情味あふれた彩り豊かな叙情世界は、自然がそこにあるように聴く者の心を優しく包み込んでくれます。