ぼやけた空気を吸って吐く
頭の奥の方に消えていく
涙が溢れ 冷たく熱いね
ねぇ、なんで忘れたの
伏せた花には 雨を 涙を
暮れた空には 風と 笑みを
消えた夢には 君と僕が 写って
青さに惹かれても 澄んだ声で叫べない
明るい空と花と君と僕を呼ぶ
たったこれだけの贅沢を幸せと名付けた
青 青 青さを握りしめ 今 噛み締めた
お別れ言葉を飲んで泣く
心の外の方に逃げていく
気持ちが溢れ 滲んで痛いよ
ねぇ、なんで忘れずに。
貯めたバケツには 雫 零れた
透けた染みには 幸せを想い編む
片隣には君の面影が浮かんでいる
想いを繋いだ僕達の糸は
まだ赤くは無かったんだ
薄れたのは愛だったんだ
まだ青かったんだ
青さに惹かれても 澄んだ声で叫べない
明るい空と花と君と僕を呼ぶ
たったこれだけの贅沢を幸せと名付けた
青 青 青さを握りしめ 今 噛み締めた
思い出にならないように
まだずっと待って結んでる
ただ僕達だけのわがままだ
今もずっと青くて痛いんだ
痛いんだ 痛いんだ 痛いんだ
青い糸で居たいんだ
Awaku,Moroku.