作词:阪本奨悟 作曲:阪本奨悟
何度でも何度でもその手差し伸べてくれた
本音なんて隠してしまえばいい
当たり障りない言叶选んで
ただ笑颜で振舞っていれば
谁ともぶつからずに済むでしょ
本気で分かり合おうとすればするほど
摩擦が生じて伤付いてく
パラレルな関系さ
谁とでも一定の距离を
ずっと保ちながら関わってる
だけど不意にこの胸に溢れてくる寂しさに
君は寄り添うことができるのはどうして?
心と心を结ぶことなんてできるはずがないでしょ?
人は谁もが歩んできた道のりがそれぞれ违うから
本当はもっと深くで谁かと繋がりたいと
心は泣いてるけど
「友情」も「结束」もぶつかれば壊れてしまう
脆くて儚いものでしょ?
それなのに迷わずに君は仆の心の声に
耳を倾けてくれるのはどうして?
自分以外を信じようと思える
君のようなその勇気持ちたいよ
パラレルな関系は
恐怖で作った壁だった
そこにずっと闭じ込められてたけど
何度でも何度でもその手差し伸べてくれた
だから仆はその手握り返すよしっかりと