歌曲

僕の想いがいつか虹になるまで

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作词:秋元康     作曲:木下めろん



太阳が一直线に真上まで来たら
制服の上着を脱いで集合だ

校庭に ホース引っ张り出して
势いよく 水を撒き散らそう
くるくる回って飞沫(しぶき)が飞ぶ
日差しの中

仆の想いがいつか虹になるまで
こうしていたいよ
生产性ないこんなバカバカしい时间が
続けばいいのに…
びしょびしょになって笑って
君と走るこの空の下
キラキラと辉いている
青春の日々よ
こんな恋もいいんじゃないか?

あの云が地平线をゆっくり目指して
流れていったら やがて解散だ

放课后のチャイム 鸣り响くまで
饱きもせず 水を挂け合ったね
ワーワー逃げたり追いかけたり
久しぶりだ

仆の想いがいつか虹になるまで
帰りたくないよ
将来性ないダメなクラスの仲间たちと
君がいればいい
汗だらけになって过ごした
この一瞬の瑞々(みずみず)しさを
いつの日か思い出すのか?
若いこの季节を…

グラウンドの上に
水たまりができて
空の动きを映している
もう少し(もう少し)
あと少し(あと少し)
虹を待ちたい

仆の想いがいつか虹になるまで
こうしていたいよ
生产性ないこんなバカバカしい时间が
続けばいいのに…
びしょびしょになって笑って
君と走るこの空の下
キラキラと辉いている
青春の日々よ
こんな恋もいいんじゃないか?