☆ ☆ ☆
☆ ☆
☆
眠りにつくまで 腕まくらをして
头ポンポンと たたいてくれる そっと梦の中へ
おやすみの前には 何度でも言って欲しい 私の方が好きな気がして
本当は 今でも不安になる
*
少し高いくつをはけば 少しは大人になれそうな気がしたけど
见上げて见つめても その视线には届かない
私だけ写して
*
─人の夜は なかなか寝つけず
消えてはくれない この寂しさは そっと胸の中へ
电话の声だと いつもなら安心出来る言叶でさえも効き目がなくて
本当は いつも心配になる
*
少し高いくつをはけば もっと君に近づける気がしたけど
歩幅が合わなくて 离れた距离と年の差が 余计远く感じさせる
増えていくクツずれ バンソーコー もっと子供っぽくなっちゃった
**
'すぐに治る伤'と ほおっておけば いつの间にか手のつけようがなくなる
君に似合う人になりたかっただけ 平気なふり 背仲びしたつま先
らしくなかった私 嘘ついてるようで 好かれても嬉しくなんてない
魔法が解けたって 私は私 素颜を隠す饰りはもういらない
*
诘め込んだままだった
*
たくさんの言叶と
*
素颜伝えてみよう
*