作词:森良太 作曲:森良太
冴えない仆と仆を囲む世界で
描いても掴んでもまだ远くて
何度近づいても远ざかっていく梦で起きた
夜明けの気配で満ちた
街は声を潜めている
揺れている仆は存在意义を暗暗で探している
冴えない仆と仆を囲む世界で
描いても掴んでもまだ远くて
何を舍てればそこに辿り着ける
何度も何度も叫んでみても
仆は仆でしかないから
架空であろうと现実だろうと
きっと超えて行ける
无限に広がる空が
途方も无くて怖くなった
何度踬いても君はそこで
笑っている
ちっぽけな仆は消えない光をそれでも探し続けている
地図なんかなくても仆は走って行ける
どんなに远くても辿り着ける
白む空をみてここに刻み付ける
何度も何度も叫んでみても
仆は仆でしかないから
架空であろうと现実だろうと
きっと超えて行ける
転んだっていい
泣いたっていい
いつかその全てが花になるから