作词:HΛLNA 作曲:梅崎俊春
それぞれの価値観の违いを痛切に感じながら
否定され続けていく事で谛めを忆えていった
何処かで泣いていた人と自分が重なり合う
仆等が今生きている场所は绮丽じゃなく
いい人のふりをした 里切り者もいる
だから时に伤ついて...确かにそうだけど
たったひとり君だけが解ってくれればいい...
争いに巻き込まれることをどんなに拒んだって
イヤなモノほどきっと不思议に避けて通れないんだね
どれだけ叫んで助け求めても×××だから仆は...
君がもしたくさんの伤を负っているなら
君だけに见せてきた优しさで守るよ
たとえもし全てを舍てなくちゃいけなくても
君を守れるのなら 仆が犠牲になる...
君がもしたくさんの伤を负っているなら
君だけに见せてきた优しさで守るよ
仆等が今生きている场所は绮丽じゃなく
いい人のふりをした 里切り者がいる
だから时に伤ついて 泣きそうになるけれど
君だけが仆の事解ってくれればいい...