作词:石井竜也 作曲:石井竜也
あの夏 仆らは 裸足で波打ち际まで走った
全てが梦の中 揺れる
风音 潮騒 体中に响き渡って染み込む
まるでスポンジのような ココロ
あれから胸の中に 何が消え 何がある
それぞれの季节が过ぎ ひとりだけここにいる
幼い 笑颜は 今にも崩れそうな透明の瞳を
青空に向けながら はしゃぐ
もしも羽があるのなら 何処に行く 何処がいい
明日も多分ここで この海を见つめてる
いつの间にか时间は体の细胞一つ一つを过ぎて行き
あの顷の青い空も绿の草原も银色の海もすぐそこにあるのに
远くなるようで
ページをめくるように季节を越してしまった自分を
今は少し悔やんでいる…
白い砂浜の果てに 何がある 何を见る
あの时と同じように 砂浜に雨が降る
あれから胸の中に 何が消え 何がある
それぞれの季节が过ぎ ひとりだけここにいる