歌曲

人魚のはなし

试听 听全曲

作词:三原康司     作曲:三原康司


一人の人鱼が深い海に住んでいた时の话です
珊瑚のたくさん积み重なる场所で优雅におよいでた
外の世界を知らず自分が一番美しいと思ってた
彼女はナニモシラズにただ鳞を磨いていました

物知りのサカナさんが彼女に忠告をしてきました
あなたは一度外の世界を见てきた方がいいんだと
あなたに足りないモノがあって
広がる人生を作っていけるから
今后の人生経験に役立つものがあるんだと

上目指し 泳いでく
期待をして 登ってく
初めての风景に
出会い头の挨拶をしなくちゃ

ハローの次に使う言叶を考える年顷なんです
井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた

まぶしい太阳を目にした彼女はひとつ思ってました
あの燃えてる球体は一体なんなんだろって考えた
日差しから 突き刺さる
热い思いを掴んで黒こげにさせる
その心のモヤモヤは谁が作ったものなのかも知らずに

広い世界をわからないでいたあの顷の时间を
少しも考えずに気づかないでいた时间は过ぎてく

ハローの次に使う言叶を考える年顷なんです
井の中の蛙 なにもかわらず ただ待っていた

ハローの次に使う言叶を考える年顷なんです
井の中の蛙 なにもわからず ただ待っていた ただ待っていた

井の中の蛙 なにもかわらず
井の中の蛙 なにもわからず
井の中の蛙 なにもわからず
井の中の蛙 なにもわからず
井の中の蛙 なにもわからず
井の中の蛙 なにもわからず
井の中の蛙 なにもわからず
井の中の蛙 なにもわからず