作词:仕事してP 作曲:仕事してP
月夜に响く雫の音と
心深く蚀む无数の叹きの旋律
冷たく冻る吐息白く
君はいつでも私を励まし护ってくれたね
罅割れた壁背にして歌う 空见上げ涙落ちる
不意に舞踊る白い花がとても绮丽
冻える手のひら 君がそっと握り
生きる力と强さを私に教えてくれたね
降り积もる花は私と君を残して
全てを白く涂りつぶしていく
こんなにも绮丽な花が
どうして命夺っていくのだろう
涙零す私に君が残したコトバ
『どんなに苦しく辛い世界であろうと
いつか光が君を导いてくれるから』
この光の先に何が在るというの?
君の亡骸を抱いて私も眠りにつきたい
白の地平 黒の影 色戻して
廃墟に伫む彼は一人过去へ花手向けた