作詞:ひとみ
作曲:ひとみ
悴んだ指先で描いてた未来は歪だった
不明瞭な輪郭をただ何度も指でなぞった
明け方迫る背後に
「これしかなかったんだ」と
零れた弱音が酷くこびりついている
夢の続きを見に行くんだろ?
こんな場所で泣いてないでさ
ほらまだ終わってないよ僕ら
君と見たい景色がまだ山ほどあんだ
許せない事だらけでも
やるせない事ばっかでも
君だけを信じて
履き潰したこんな靴じゃそう遠くへは行けないこと
知っていたどんな夜も朝に溶けて消えることなど
花はいつか枯れる
夢の続きを見に行くんだろ?
こんな場所で泣いてないでさ
ほら勝手に終わらせんなよ
今 君と見たい景色がまだ山ほどあんだ
許せない事ばかり増えた
やるせない事だって増えた
それでも君さえ居たなら
また朝が来るたびに
しゃがみこんでしまう
自分を責めるのはもう終わりにしよう
夢の続きを見に行くんだろ?
こんな場所で泣いてないでさ
ほらまだ始まったばかりだろ
君と見たい景色がまだ死ぬほどあんだ
許せない事ばかりでも
弱さも痛みでさえも
抱えて歩いていくんだ
Atarayo