歌曲

さくら

試聽 聽全曲

作詞:荒木宏文     作曲:真下正樹



当たり前の様に今日が来る
窓の外は青い空と太陽
眩しさに目が眩む
繰り返してく日々に嫌気さす
なぜこんなことしているの?
目的見失い問いかける
自分だけが取り残された気分
他人(ひと)のせいにして
何もしないでいた自分を棚に上げてそのまま
忘れられていた様に埃かぶって眠ってる
窓を開けて見る外の景色
着慣れていないデカい制服着た
学生が登校している
いつからなんだろう風が暖かい
なぜこんなことしているの?
目的見失い問いかける
自分だけが取り残された気分
他人(ひと)のせいにして
何もしないでいた自分を棚に上げてそのまま
忘れていたけどそろそろ下ろそうか
巡り巡ってくれる季節
僕に教えてくれる合図
忘れた頃に
届けてくれる
信じて待ってくれてる人
重なる不思議な存在の

なぜこんなことしているの?
目的見失ってる暇はない
僕を出来る子だと言ってくれた
人のために
何もしないでいた時間が黒に染めて隠してた
忘れていたけどそもそも一人じゃない
なぜこんなこと忘れたの?
目的よりも大切な事を
自分だけしか見えなくなってた
待たせてるのに
何もしないでいた自分責めてる暇ない今から
忘れいた時間全部命かけて取り戻す
当たり前の様に今日が来る
窓の外は青い空と太陽
眩しさに目が覚める
繰り返してく日々に感謝しよう