作詞:田島貴男 作曲:木原龍太郎
ああ 砂漠を旅して錆びた時計のように
心は動かない止まったまま
だから嘘のように生まれる前のことを
思い出したようななつかしさ
激しく降り出したスコールのような
喜び突然きらめいて現れた君と
まるで Yeah…
最初の恋のように
振るまえたらいいただの奇跡さ
最初の時のように嘘をつけない
初めてのように通り過ぎればいいのか
ああオアシスのようにあざやかな瞳
言葉はねむたげな朝のソーダ水
太陽のように笑い月のように目を閉じ
都会に描かれた砂の花
短い雨を浴び呼び覚まされた
ときめき突然 輝いて
現れた君とまるで Yeah…
最初の恋のように
振るまえたらいいただの奇跡さ
最初の時のようにつかまえたらいい
初めてのような愛し方をして Yeah…
最初の恋のように
振るまえたらいいただの奇跡さ
最初の時のようにつかまえたらいい
初めてのように通り過ぎるか
引き寄せられる 心 Yeah
アア アナタガ チカヅク
アア アナタガ ソバニヨル
ああ 砂の花が咲く
アア アナタガ チカヅク
アア アナタガ ソバニヨル
ああ 砂の花が咲く