tonun
重い瞼擦りながら
抜け殻のようにもたれ掛かる
昼か夜か分からないまま
気付けば一日が終わっていく
右手に纏わりつくcellphoneは
捨てて両の手を取り合って
そう行く当てはないけど
君を連れ出して
Sweet my lady
今日は何処へ行こうか
In your body
あなたの中をずっと旅していたいな
降り注ぐmelody宙に舞うbeatに
体揺らして無邪気に笑い合って
ただそれだけで他には何もいらないな
Nothing Nothing
Nothing Nothing
Nothing Nothing
君と居るといつの間にか
二人ソファーに沈んでいく
部屋の中を見渡せばほら
僕らの楽園に変わっていく
左手の薬指にダイヤの
手錠をかけて繋がり合う
二度とはもう手離さないからと
今夜もこうして抱きしめ合う
孤独な愛が今二つ
永遠の愛を刻む
Sweet my lady
今日は何処へ行こうか
In your body
あなたの中をずっと旅していたいな
降り注ぐmelody宙に舞うbeatに
体揺らして無邪気に笑い合って
ただそれだけで他には何もいらないな
Nothing Nothing
Nothing Nothing
Nothing Nothing
絡まり合う指先は熱く (Nothing Nothing)
伝わっていく君と僕の体温 (Nothing Nothing)
淡く光るベッドサイドライト (Nothing Nothing)
高まっていく君と僕の愛が