作詞:鴨田潤 作曲:鴨田潤
てか、 ボ . . クらは . . 住みなれたこの街から移 . .
動 . . するしか . . ないこともないが
たったひとり . . きみのためだったら
ど . . こにでも . . いくよソウルミュージック
さながら
BOYS みたいに
とっぽい帽子が
てか、さっ . . きまで . . きみがキスでとどけた
ドッ . . キリみたいな . .あ の濃厚な味が
の . . どぼとけで..ほろ苦くなってて
残 . . 酷な . . 味だソウルミュージック悪魔だ
BOYS みたいに
いしきつなげたら
あたりかまわず
きみのまなざしの
目のまえにだけ
乱反射する
息を吸いこむ
手のひらのなか
ボクを見透かしておくれ
きみのソウルミュージック NO.1 サッ
BOYS みたいに
とっぽい帽子の GET DOWN
今、 ねっ . . とりと . . きみの思考回路が
マッ . . クスに . . 治外法権だから
じっ . . くりと . . ボクは待つのをやめて
ジャン . . プ して奪うソウルミュージックささげた
BOYS のそとに
いしきつなげたら
森羅万象
Odbの潜水艦で
滑らかにゆれる
息を吐きだす
しゃぼんのなか
ボクを見透かしておくれ
きみのソウルミュージックNO.1サッ
BOYS みたいな
とっぽい帽子が
BOYS みたいな
とっぽい帽子が GET DOWN