瓜生明希葉

Intro

1983年12月2日､東京で生まれ福岡で育つ｡中学時代からオリジナル曲の制作を始め､高校時代にパルコ・リコモーション製作の舞台｢人間風車｣の劇中歌に抜擢される｡大学入学とともに上京し､以後｢ダブリンの鐘つきカビ人間｣｢MIDSUMMER CAROL～ガマ王子VSザリガニ魔人｣等､数々の話題の舞台に楽曲を提供｡そのメロディーと詩は物語のイメージをさらに広げ､客席を涙で埋める｡また､アルバムでは独特の世界観で少女と大人が複雑に入り混じった｢オトナガ-リ-｣な心情を表現し､同世代の女性の共感を呼ぶ｡京王グループやメナード化粧品｢薬用ビューネ｣のCMソングも担当し､そのセンス溢れる楽曲と透明感ある歌声が､各方面から注目を集めている｡
2008年12月リリースのアルバムでは作詞､作曲に加え編曲とコンピューターを駆使したトラックメイキングまで手がけ､その才能はさらに進化中!
大のパン好きで､国内外を問わずパンの食べ歩きをライフワークとする｡
2009年4月よりTBSラジオでレギュラー番組がスタート(毎土曜日深夜2時45分～3時/瓜生明希葉a piece of laughing)