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神の消えた島

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Lyricist: 売野雅勇     Composer: 山本達彦



銀貨が神を否定(ほおむ)る
虚ろな市(まち)を
金色の航跡(なみ)を曳(ひ)いて
舟が滑るよ

人はみな夢の水夫さ
胸の星座に導かれ
安寧(せいかつ)というセイレンの
甘い歌に背を向けて
あゝ 涙の河を渡れよ
心命ずるままに

神の消えた黄昏が
夢の喉笛
切り裂くたび君が泣く
銀河の隅で

思い出せ雨の滴に
宿る神秘を聴いた頃
夏の日の少女のように
虹見上げ舟を漕げ
あゝ 涙で星が満ちても
友よ迷わず進め

君が行く航海(ながれ)の跡を
たどり誰かがいつの日か
哀しみの岸を離れて
彼(か)の島へ舵を取る
あゝ 夢見る心救えよ
友よ涙の河を渡れよ
夢の命ずるままに