江頭勇哉
Lyricist: 江頭勇哉 Composer: 江頭勇哉
光を纏いしものよ
どうか僕に力をください
悲しい雨に打たれぬように
僕が君の傘になろう
柔らかな午後に吹いた風と
黄色いカーテン窓辺から見える空
そこから差し込んでくるものは
背中を押すような僕の明日を変える光
君と出逢ってからと言うもの
僕の心は君で溢れ
いつもと変わらないこの部屋に
君が居たらなんて思ったりしてる
どんな時も君を想い続けてる
決して変わらない
それ以下じゃないこの声でずっと
君を守り続けたい お願い
光を纏いしものよ
どうか僕に力をください
君に伝えたい僕なりの言葉を
全てかき集めて送るよ
こんなことが起きたって
僕が君を必ず守るよ
悲しい雨に打たれぬように
僕が君の傘になろう
君の中に僕がいるのなら
どんな事でさえも乗り越えられる
不安で明日が見えなくても
隣で君がいつも笑ってくれる
そんな日々をずっと想い続けてる
決して揺るがないこの想い
それ以下じゃないこの声ならずっと
君を守り続けるよ お願い
どんな言葉で君に伝えたらこの気持ちは
君の元へ届くのだろうと考えて お願い
光を纏いしものよ
どうか僕に力をください
君に伝えたい僕なりの言葉を
全てかき集めて送るよ
どんなことが起きたって
僕が君を必ず守るよ
悲しい雨に打たれぬように
僕が君の傘になろう
傘になろう なろう なろう なろう
傘になろう