松室政哉が選曲した100年後に残したい音楽〜897Selectors#109〜

松室政哉が選曲した100年後に残したい音楽〜897Selectors#109〜
KKBOX編集室
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アーティストたちが影響を受けてきた音楽や、100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲をテーマにしたFMプログラム「KKBOX presents 897 selectors」(奇数週の20時からInterFM897でOA中/DJ:野村雅夫)。今回のセレクターは、10月31日に待望の1st Album「シティ・ライツ」をリリースしたシンガーソングライターの松室政哉さん。昨年、EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビュー!その後、コンスタントに楽曲を発表。1年の歳月を経て、待望の1st Albumを発表しました。映画のワンシーンを切り取ったかのような歌詞とその歌声で注目される松室政哉。彼の音楽のルーツとは? また、影響を受けた楽曲、100年後も誰かの心に残って欲しい曲などを伺いました。

音楽体験の原点となる曲

愛する女性とのすれ違い / サザンオールスターズ

小4の時にキャンプに向かう車中で流れていたこの曲に衝撃を受け、自分も曲を作ってみたい!と思い、帰ってすぐにおもちゃのピアノを買ってもらいました。そういった意味では、原坊さん寄りかもしれません。 サザンってイントロがいい曲が多いんですよね。

10代、20代で節目となった曲

View / スキマスイッチ

事務所の先輩ですが、中学時代にファンとして聴いていました。この曲は<餃子大王>というバンドをやっていた軽音楽部の先生が勧めてくれた曲で、スキマスイッチのデビュー曲。なんとなく「ポップミュージック」を意識し始めたターニングポイントになった曲です。

それが答えだ / ウルフルズ

小学校6年の頃、武田君と一緒にはまっていたのがウルフルズで、メロディーのキャッチーさとダンサブルな感じに惹かれたのがこの曲でした。実は当時、歌唱方法は、トータス松本さんを真似ていました。

音楽活動を始めてから影響を受けた音楽

アイ / 秦 基博

言わずと知れた名バラード。バンドを辞めて、シンガーソングライターに移行した頃に、よく聴いた曲です。カヴァーもして、間合いや、ギターのアレンジなどを勉強しました。

Say it Ain’t So / WEEZER

ヴォーカルのリヴァースがメガネをかけてて、泣き虫ロックをやっているところにシンパシーを感じています。鳴っている音はロックなんだけれど、内容は女々しいことを歌っていて、メロディーはキャッチーなんだけど繊細なところも好きです。

100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲

春よ、来い / 松任谷由実

一瞬で景色が浮かぶイントロは、歴代イントロのベスト3(日本の曲)に入る!と言える名イントロ!日本という国が持つ「切なさと奥ゆかしさ」も表しているような楽曲だと思います。

夏の終わり / 森山直太朗

夏の終わりに必ず口ずさんでしまう歌。数多ある季節を歌うモノの中でも秀悦だと思います。 実は、季節をテーマにする歌はとても難しいんです。

松室政哉の現在

海月 / 松室政哉

10月31日にリリースされた1st Album「シティ・ライツ」にも収録された最新シングル。

アルバムタイトルは、チャップリンの名作「街の灯」にヒントを得てつけたモノで、街で暮らす人々の群像劇を歌にしました。「哀愁」が一番泣けるし、「哀愁」が一番笑えるし、「哀愁」が一番共感できる。そんなことを歌いたいと思って作った作品です。

今夜もHi-Fi / 松室政哉

最後は、今(この夜)ラジオを聴いてくれている方に送ります。
そういえば今日、僕メジャーデビュー1周年!ちょうどです(笑)。

2019年、初の全国 TOUR 決定 !!
Matsumuro Seiya TOUR 2019 City Lights
2月6日(木)@愛知・APOLLO BASE
2月7日(金)@大阪・Music Club JANUS
2月9日(日)@福岡・Gate's7
2月15日(金)@北海道・KRAPS HALL
2月25日(月)@東京・TSUTAYA O-WEST




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