新譜の“ウラガワ”|BLUE ENCOUNTが自ら紐解く5年ぶりのニューアルバム

新譜の“ウラガワ”|BLUE ENCOUNTが自ら紐解く5年ぶりのニューアルバム
KKBOX編集室
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熊本発の4人組エモーショナルロックバンドBLUE ENCOUNTは、数々のアニソン主題歌やドラマ主題歌、CMソングを手がけるほか、感情がみなぎる熱いライブパフォーマンスで話題を集める注目のバンドだ。そんな彼らが2月5日に5年ぶりとなるオリジナル・アルバム「Alliance of Quintetto」をリリースする。

今回auスマプレミュージック・KKBOXでは、アーティスト自身に新譜の魅力を掘り下げて解説いただく人気企画「新譜の”ウラガワ”」にBLUE ENCOUNTのみなさんをお迎えし、同作に収録の珠玉の15曲について語っていただきました。各楽曲のこだわりや制作におけるエピソードはもちろん、数々の裏話が飛び出す聞き応え満載の16分の大ボリュームで、昔からのファンはもちろん、最近ファンになったみなさんまで全てのブルエン好きを引き込む魅力的なコンテンツに仕上がっています。

本記事では、同コンテンツをまるっと一本書き起こし、音声とともにコラムとして展開します。ぜひ最後までお楽しみください。

<オープニング>

田 邊:auスマプレミュージック・KKBOXをお聴きのみなさん、こんにちは!

一 同:BLUE ENCOUNTです!

田 邊:ボーカルの田邊駿一と、

江 口:ギターの江口雄也と、

高 村:ドラムの高村佳秀と

辻 村:ベースの辻村優太です!

田 邊:はい、ということで今回はauスマプレミュージックさん・KKBOXさんとのコラボで、僕たちのニューアルバム「Alliance of Quintetto」を僕たち自身が全曲解説する特別企画でございます!

一 同:(拍手)

田 邊:最近ハマっていること、ということで。

辻 村:最近ハマっていること

高 村:はい!

田 邊:はい、高村さん。

高 村:私ですね、ついにビールにハマりました!ありがとうございます!

辻 村:あーそうだ!おっせ笑

田 邊:ありがとうございます!

辻 村:いままで、どっちかっていうとお酒飲めない人だったもんね。

高 村:飲めなかったんですけども、今はハマっております!

辻 村:えーすごい。

田 邊:最近は、やっぱ一杯目シャンディガフ…?

高 村:いやもう、シャンディガフから格上げした!

田 邊:おお、ビール?おお、おお。

辻 村:格上げなのそれ笑

高 村:シャンディガフ格下になっちゃうっていう笑

田 邊:いやいいですね、まあ呑まれないようにだけね、してほしいですけども。はい、ということでございまして、じゃあ楽曲解説していきましょう。

辻 村:はい。

田 邊:えーはい、楽曲解説してから曲振りです笑。

高 村:なるほど。

田 邊:今全部言いながらやってます笑

高 村:はっはっは笑

1. クインテット

田 邊:ということで、一曲目「クインテット」。

高 村:うん。

田 邊:はい、クインテットこれはもうアルバムのね、幕開けにふさわしい楽曲になっているし、この「Alliance of Quintetto」アルバムのねタイトルにもなっている表題曲でございますけども。これはもうまさに「BLUE ENCOUNTは4人だけではやってこれなかった、今までもこれからも、あなたという5人目のメンバーがいないと僕たちは生きていけない」という楽曲です。はい、それでは聞いていただきましょう、BLUE ENCOUNTで「クインテット」です。

2. BABEL

田 邊:2曲目ですね、2曲目はバベちゃんね。

高 村・辻 村:バベちゃん

高 村:BABEL

田 邊:バベちゃんいい曲でございますけども。

高 村:バボちゃんみたいになってる。

田 邊:はい、もうバレーボールみたいになってますけど笑

一 同:笑

高 村:マスコットキャラクターね笑

田 邊:はい、バベちゃん。これはもう僕らの通ってきたエモーショナルロックの系譜をね、そのまんま出した感じでございます。なんかこうね、初期のブルエン感を彷彿とさせる楽曲になってるんで、ぜひ喰らっていただきたいと思います。それでは、BLUE ENCOUNTで「BABEL」です。

3. daisy

田 邊:続いての楽曲は、daisyでございますけども、あったかいけど疾走感のある楽曲になっておりまして、こういう曲はブルエン好きですし、何曲も作ってきましたけど。

高 村:そうですね。

田 邊:なかなかね、久々にねこういう感じで作れたなって感じでございます。これはなんかね、運転しながら聴くといいですね。

高 村:ああいいね!

田 邊:ドライブソングみたいな感じでね。

高 村:ドライブソング!

田 邊:はい、じゃあみなさんぜひ聴いてください。BLUE ENCOUNTで「daisy」。

4. アマリリス

田 邊:4曲目は、まあこれはね、2年前にリリースした楽曲でございまして。

高 村:2年前か、はい。

田 邊:このミュージックビデオね、辻村さんに会いにいきましたね。

辻 村:初の海外での撮影ですかね。

田 邊:そうですね。もう江口と俺が強烈な時差ボケに遭って。

高 村:遭ってましたね。

田 邊:最後ロケバスの中で「日本がいい!日本がいい!」って笑

一 同:笑

田 邊:だしがいい!だしでいい!と笑

高 村:だしがあんまり少ないからね笑

田 邊:甘めの醤油があればいい!って笑、日本日本!って俺がもう壊れたかのように笑

一 同:笑

高 村:言ってたね笑、大笑いしてたもんね笑

田 邊:大笑いしてましたね笑。まあね、いいね、あったかいMVになったんで、MVも合わせてチェックしていただければと思います。

辻 村:お願いします!

田 邊:それでは聴いてください、BLUE ENCOUNTで「アマリリス」。

5. bird cage

田 邊:さあ全曲解説、解説というか裏話って感じになってきましたけど

辻 村:はいはい笑

田 邊:続いては、これね、bird cage。これはいいですね。もうかなり聞き応えのある切ないラブソングになってますけど

高 村:うん

田 邊:今回これは高村プロデューサーが

高 村:そうですね

田 邊:これはこだわったポイントありますか?

高 村:とにかくもう今できる音作りのすべてを詰め込みました

辻 村:あら

田 邊:むちゃくちゃ勉強してますからね、今ね。これぜひBLUE ENCOUNTの新しい一面聴いていただきたいと思います。じゃあよっちゃん、曲紹介お願いします。

高 村:BLUE ENCOUNTで「bird cage」

6. 囮囚

田 邊:これはもうライブでも定番曲になっております囮囚でございますね。

高 村:うん

田 邊:日本テレビ系土曜ドラマ「ボイスⅡ 110緊急指令室」主題歌でございましたけども

高 村:はい

田 邊:不気味な曲ですよね

高 村:そうだよねえ、入り口から

田 邊:最初の入り口からフレーズからして不気味極まりない楽曲ですけど

辻 村:うん

高 村:でもね、サビは爽やかな、疾走感のある

田 邊:そうですね、これ辻村さんの家でね、作りましたね。

辻 村:そうだね、一緒に作って

高 村:いい音ですね、これも

田 邊:いい音ですよ、素晴らしいです。それでは辻村さん、楽曲紹介お願いします

辻 村:はい。それでは聴いてください、「囮囚」。

7. Bloody Liar

田 邊:さあ全曲解説7曲目は、「Bloody Liar」。これはね、最新曲でございますけども、いいですね、アニメのテーマソングになっている曲で。

高 村:はい

田 邊:MV撮影大変でしたよ

辻 村:そうですね

田 邊:朝寒く、夜眠いというね

高 村:うーん

田 邊:すべての欲求が爆発したというね

辻 村:でもなんかMVのコメント見たら「感動した」とか「泣けるMV」とかすごい書いてあって。うれしかったね、やった甲斐があったね!

田 邊・高 村:ねー!

田 邊:うれしいですね!それでは曲紹介していきましょう。BLUE ENCOUNTで「Bloody Liar」。

8. DEAD

田 邊:はい、ということで全曲解説でございます。続いては、「DEAD」。

辻 村:DEAD!

田 邊:この7曲目8曲目の流れ大好きですね。

高 村:そうだねー!

田 邊:これはもう、ラウド系と言いますか。

高 村:ライブでね、早くやりたいなあ、これは。

辻 村:うーん!

田 邊:これはみんなが走り回ってジャンプしてるのが浮かびますよね。

高 村:バチバチに動いてもらって。

田 邊:ぜひもうね、ツアーでやりたいですね。

辻 村:ははは笑

高 村:きっとやるでしょう笑

辻 村:なんのために言ったんだ笑

高 村:ははは笑

田 邊:やんなかったら面白いですけどねえ笑。ということで聴いてください、BLUE ENCOUNTで「DEAD」。

9. ALIVE

田 邊:さあアルバム全曲解説でございますね。もう半分ぐらいいきましたね。続いてこの曲大好きですわ、ライブ辻村さんのベースね、ベースあのフレーズから入りますけども。

高 村:これは辻が最初いろいろプロデュースし始めて。

辻 村:アレンジして、やっと地上に出てきたなって感じですよね。

田 邊:ね。何年も前からやってましたけども。これはいいですね。バク、、僕って言おうと思ったらバクって言っちゃいましたけど笑。

高 村:はっはっはっはっ笑

田 邊:動物が出てきちゃった笑、夢を食っちゃうみたいな感じになっちゃいましたけどねえ笑

高 村:笑

田 邊:いや僕好きですよこれも。

高 村:うん

田 邊:なんていうんだろうな、囮囚みたいなテイストであるものの、なんかこう、四人の音楽のキャラクター性がすごくしっかりしてるなあと

高 村:演奏もみんなね、エグい演奏をしてたりとか

辻 村:ね、よっちゃんがね、ところどころシンセ入れてくれたりとか。聴きごたえ十分な曲になってると思いますね。

田 邊:じゃあエグいということで、江口に曲紹介お願いします笑

江 口:はい、BLUE ENCOUNTで「有罪布告」。

高 村:あれ違うよ笑、ALIVEじゃない?

田 邊・辻 村:ち、ちがう笑!

高 村:はっはっはっはっはっは笑

田 邊:今のもねご愛嬌ということで笑

一 同:笑

田 邊:じゃあ江口さんお願いします

江 口:はい、BLUE ENCOUNTで「ALIVE」。

10. 有罪布告

田 邊:珍しかったですね、江口さんの笑。

一 同:はっはっはっはっは笑

田 邊:寝てましたね完全に笑、うかうかしないでくださいね、みなさん笑。

高 村:凡ミスですね笑

田 邊:ということでね、続いてはね、先に予告がありましたけども笑、「有罪布告」でございます。これはね、ドラマの楽曲でございますけども。これはね、福士蒼汰くん主演のね、ドラマの曲で。

高 村:はいはい、そうですね。

田 邊:僕は現場にご挨拶行きまして。話題になりまして。福士くんと田邊の身長差がエグいって笑

一 同:ははは笑

高 村:どうでした生福士くんは?

田 邊:いやもうね、イケメンですし、まず現場入って「はいじゃあ楽屋こちらです田邊さん」みたいな。

高 村:はいはいはい

田 邊:で、演者の方とまだ誰ともご挨拶してないんです。

高 村:はいはい

田 邊:それで準備してたんです、じゃあこれ服整えたら行きましょうみたいになってたら、いきなり福士くんが走って入ってきてくれて。

高 村:あら

田 邊:「田邊さんおはようございます!」みたいな。

高 村:あっちから!

田 邊:叙々苑の弁当ココ置いときますんでみたいな感じで!えーみたいな。

高 村:福士くんからの叙々苑!なかなか。

田 邊:もうなんか気さくすぎるし、叙々苑はじめてだったからもういろいろ笑

高 村:はははは笑、情報量多いね笑

田 邊:そりゃみんな好きになるわ!っていうね。

高 村:好感度爆上がり!

田 邊:すごかったですよ

高 村:心もイケメンだと!

田 邊:でサウナ好きっておっしゃってたんでね、一緒に入りたいなあいうことでございますけどもね。

高 村:じゃあそういう身長差のあるね、楽曲でございますんで聴いていただきたいと思います。BLUE ENCOUNTで「有罪布告」。

11. chang[e]

田 邊:さあ、続いては「chang[e]」。

高 村:うん

田 邊:これはいいですね。早くもライブでは定番曲になりそうな予感をちらつかせております。

辻 村:そうだねー!

田 邊:「ウイングマン」のね、主題歌でございますけども。これもともとはね、もうちょっとポップな曲だったんですよ。

辻 村:確かにそうだね!

田 邊:もう全部変えてやれと思って、いきなり(ギターのチューニングを)ドロップDにして、もうキーの捉え方そのものを変えた時にこの曲がよりかっこよくなったっていうのが聴きどころですね。最初本当にレギュラーチューニングでポップめに作っていて。でもね、もう一曲ね候補曲あったんですけど。俺はそっちの方が(収録曲に)なると思ってて、まさかのこっちを選んでもらって。いやでもポップで終わらしたくねえって思って反抗したっていうね笑。

高 村:なんかね、途中の間奏とかも今まででありそうでなかったセクションになってたりとか。

田 邊:ギリギリまで実はアレだったんですよ、制作サイドとブルエンサイドで “歪みの量” をどうするかみたいな。

辻 村:へーおもしろい

高 村:なるほどなるほど

田 邊:っていうのでめっちゃ何パターンか作ったよね。

江 口:作った作った

田 邊:歪みがちょっと少ないバージョンみたいなの作って。でやっと、じゃあこれで行きましょうってなったんだけど、最終的にもう最初のでいいですってなって笑

高 村:笑

田 邊:まあもう耳がバカになってきてたんだろうね笑

高 村:まああるあるだよね笑、そういうのは。

田 邊:でもう最初の一番ラウドめなね、感じを選んでいただいたというところで。そういうのもいろいろ加味して、ポップだったらどうだったんだろうなみたいな感じも聞いてもらえるとおもしろいかもしれません。聴いてください、BLUE ENCOUNTで「chang[e]」。

12. プロメテウス

田 邊:続いてはね、これ「chang[e]」のカップリングになっておりました「プロメテウス」でございます。これももう僕大好きで、ALIVEの時も言いましたけど4人のキャラ感がありつつ、よりなんかどしっとしてるというか。

高 村:最近辻村の親が擦り切れるほど聞いてるって

辻 村:(小さめの声量で)俺が書きました

田 邊:へえー!

辻 村:これがすごい好きって言ってて。そう。

田 邊:あおやぎ、さん…

辻 村:いや旧姓はいいよ笑、うちの旧姓はいいよ笑!青柳ですけど笑

田 邊:あおやぎ、あおやぎプロメテウスということで。だいたいね、辻村さんが自分で書いた曲の仮タイトルはね、「青柳〇〇」ってなるんですよね笑

辻 村:なんか「青柳プロメテウス」って語感いいよね笑

田 邊:前なんか「青柳ドライブ」みたいなのあったよね

高 村:一番語感よかった笑

田 邊:はっはっはっは笑

高 村:ハマるよなああれ

辻 村:青柳ドライブね笑、いずれね、披露したいと思います。青柳ドライブ。

田 邊:はい笑、ということで聴いていただきたいと思います。BLUE ENCOUNTで「プロメテウス」。

13. to be continued

田 邊:さあ、続いての曲は、「to be continued」。まあこれはもうね、この前までやってたツアーのタイトルにもなっておりましたけれども。これまでを思い返して、それで続いていくこれからのこと、というような楽曲でございます。もともとはスッとやり切るような構成の楽曲だったんだけど、途中でどうしても癖を入れたくて、あそこでハーフになって「ドゥンドゥンドゥドゥドゥン」って

高 村・辻 村:はいはいはい

高 村:あれおもしろいよね

田 邊:あえてそこ入れたっていう。なんかこう久々に変な情緒の曲を書いたなと思いますけども。このときはもう8曲9曲くらい新曲を並行して作ってたから、これも含めね。頭がバカになってた笑

高 村:笑

田 邊:えーいもうどうにでもなれ、と思ってたら意外にハマったんですよ。

高 村:うん、おもしろかったと思うね

田 邊:これもね、ライブでどういう感じになるのか、っていうところですけど、聴いてほしいと思います。BLUE ENCOUNTで「to be continued」。

14. overtime

田 邊:さあ、あと2曲!

高 村:よし、きた!

田 邊:14曲目はアレですよ

高 村:「overtime」

田 邊:うーん、好きですよ

高 村:かなりね、分数としてもかなり短い

田 邊:ライブでやっててどうですか、どんな感じ?

辻 村:ライブのために生まれてきた楽曲なんじゃないかなっていうくらい、やっぱりハマりますよね

田 邊:ハマるね

高 村:イントロからなんかぶち上がるよね、めっちゃ動きたくなる

辻 村:行こうかー!ってなるよね

田 邊:うん、さあ笑、ということで

高 村・辻 村:あれ笑?

高 村:そんな弾まず笑?

田 邊:笑

高 村:そんな弾んでなかったね今笑

辻 村:そんな楽曲です

田 邊:これはね、来たるツアーを想起してね、ぜひみなさん聴いていただければと思います

高 村:ぜひね

田 邊:それでは聴いてください、BLUE ENCOUNTで「overtime」。

15. gifted

田 邊:さあ、アルバム全曲解説やってまいりましたが、いよいよラスト曲ですね。

高 村:はい

田 邊:こちらですね、これはもうBLUE ENCOUNTの今になくてはならないね、存在ですよ

高 村:そうですね、ライブでもね、かなりみんな歌ってくれたり。シンガロングしてくれたり。

田 邊:アルバムの楽曲の中でも、これが最後だろって感じだったしね。ライブでも大トリを飾ってくれる存在となっております。これはよっちゃんがプロデュースしてくれて。

高 村:そうだね、アレンジしたね。

辻 村:とね、新しくエンジニアさんとね、タッグ組んでやりましたね。

田 邊:これはね、ブルエンのスタッフでもある石田くんがね。はじめてレコーディング担当してくれて。

高 村:そっかあ

辻 村:めっちゃ頑張ってくれましたね

田 邊:いつもマニュピレーターって言ってね、いつも曲のオケを流してくれるんですけど

高 村:そうだね、出してくれる

田 邊:いわば本当にチームで録ったみたいな感じのね、楽曲になっているので。これもねBLUE ENCOUNT印ということで。グランドフィナーレでございます。聴いてください、BLUE ENCOUNTで「gifted」。

<エンディング>

田 邊:はい、私たちのニューアルバム「Alliance of Quintetto」の解説は以上となります。いかがでしたでしょうか。いやもう本当にね、こうやって自分たちで思い返して喋ってるだけでもすごくね、壮大なアルバムができたなと思いますし。

高 村:そうですね

田 邊:やはりね、これは、先ほどからもちらちら言ってましたけど、ライブハウスでね、馴らしたいなということで。もしですね、これ聴いてとてつもない衝動をね、芽生えていただいた方にはですね、ライブにも遊びに来ていただきたいので、BLUE ENCOUNTのオフィシャルホームページ・SNSをねチェックよろしくお願いいたします!

一 同:お願いします!

田 邊:ということで、長い時間ありがとうございました!

一 同:以上、BLUE ENCOUNTでした!

高 村:ありがとう〜!

田 邊:最後二人になっちゃったね笑、ありがとうございました〜!

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