【2024年最新】人気のウェディングソング38選|定番から最新まで

人生の一大イベントといえば「結婚」。結婚式や披露宴を特別な時間にすべく、ウェディングソングにこだわりたいという人は少なくないはず。しかし、ひとくちにウェディングソングと言っても、心が踊るようなポップな曲から、感動を呼ぶ曲、多幸感に包まれたり気持ちが弾んだりするおしゃれな曲までさまざまな曲があります。さらに、シーンによって相応しい曲のテイストも異なるので、何を選ぶべきか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、バージンロードやケーキ入刀、歓談、再入場に余興などおすすめのシーンにも触れながら、絶対外さない往年の名曲から最近人気の令和の最新曲まで厳選して38曲ご紹介します。
木村カエラ – Butterfly
ゼクシィのCMでお馴染みとなった平成~令和の定番ウェディングソング
ゼクシィのCMソングに起用されたことをきっかけに一躍ウェディングソングの定番として親しまれるようになった木村カエラの「Butterfly」。これから結婚する花嫁に向けて友人目線で祝福を贈る歌詞が印象的で、平成以降のウェディングソングの定番としてお馴染み。可愛らしい伴奏から入る一曲で、特に入場のBGMに使われることが多いのだそう。
星野 源 - 恋
余興にぴったり!恋ダンスブームを巻き起こした楽曲
日本のみならず海外でも恋ダンスブームを巻き起こした、星野源自身が主演を務めたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」。キャッチーなイントロで会場に一体感をもたらすような吸引力があり、結婚式の余興やサプライズ演出のBGMに使用すれば盛り上がること間違いなしです。
JUJU - やさしさで溢れるように
想いを歌に託して。歩調に合ったテンポで入場シーンに使いたい
大切な人と出会ったことで生きる意味や喜びを知ったという内容の歌詞が、まさに結婚式にぴったりなJUJUの「やさしさで溢れるように」。程よい緊張感を演出しながら、歩くのにちょうどよいテンポで、特に披露宴会場への入場やお色直し後の再入場のシーンにおすすめです。
秦基博 - ひまわりの約束
美しいメロディと優しい歌声が印象的なラブバラード
特に披露宴に人気の秦基博の「ひまわりの約束」は、美しいメロディと優しい歌声が印象的で、「そばにいたいよ」と真っ直ぐな想いを綴ったラブバラードです。プロフィールムービーやエンドロールムービーのBGMに使えば、感動的な演出ができそうです。
back number – 花束
心地よいメロディと自然体な歌詞が魅力の楽曲
リラックスして聴けるような心地よいメロディで、ゲストとの会話を楽しみたいテーブルラウンドでのBGMに最適なback numberの「花束」。歌詞にはこれから結婚する新郎と新婦の会話をそのまま書き起こしたような自然体な言葉が綴られているため、2人の出会いを紹介するプロフィールムービーのBGMにもおすすめです。
斉藤和義 – ウエディング・ソング
男性目線で描いた歌詞で新郎に人気の一曲
ゼクシィのCMソングとして誕生した、斉藤和義のラブバラード「ウエディング・ソング」。結婚という人生の節目を男性の視点で描いた一曲で、特に新郎からの人気が高いウェディングソングです。披露宴ではプロフィールムービーやエンドロールムービーのほか、新郎から新婦へのサプライズ演出をする時にも使われています。
嵐 – One Love
「百年先も愛を誓うよ」でお馴染み、誰もが知る嵐の名曲
明るい曲調で披露宴会場を一気に盛り上げてくれる嵐の名曲「One Love」。大ヒットを記録した映画「花より男子F」の主題歌であったこともあり誰もが知る有名な曲で、ジャニーズファンならずともこの曲を結婚式に使ったという人は少なくないはず。入場やケーキ入刀、テーブルラウンド、余興など幅広いシーンに適しています。
Mr.Children – 365日
年齢を問わず好感度大!曲選びに迷ったらまずはこれを選ぶのも
Mr.Childrenの「365日」は、しっとりとした曲調で結婚式の感動的な雰囲気をさらに高めてくれるバラード。年齢を問わず好感度が高いので、曲選びに迷ったらまずはこの曲を選べば間違いないでしょう。プロフィールムービーやエンドロールムービーなどでBGMとして使われることが多い楽曲です。
Aimer – 蝶々結び
人との結びつきを蝶々結びになぞらえた歌詞が秀逸な一曲
人と人との結びつきを、蝶々結びの結び方になぞらえた歌詞が秀逸なAimerの「蝶々結び」。RADWIMPSの野田洋次郎が楽曲提供・プロデュースしたことでも話題になりました。Aimerの高い歌唱力が光る楽曲で、プロフィールムービーや退場など感動的な演出をしたいシーンにおすすめです。
never young beach – 明るい未来
懐かしさを感じるゆるい雰囲気が魅力の楽曲
どこか懐かしさを感じるメロディと独特な声で、一度聴いたら忘れられないnever young beachの「明るい未来」。程よく力が抜けたゆるい雰囲気が心地よく、新郎新婦の未来には楽しいことが待っていると思わせてくれる一曲です。とても耳に残りやすい曲なので、エンドロールで流せばゲストの印象に強く残るでしょう。
SIRENT SIREN – ハピマリ
結婚前の女性の気持ちをリアルに表現した歌詞に共感できる
「ハピマリ」は、ファンの一言がきっかけで作られたSIRENT SIREN初のウェディングソング。“結婚を迎える女性の気持ち” をテーマに期待と不安が入り混じる心境がリアルに表現されているので、共感できる人も多いのでは?キャッチーでアップテンポな曲で、雰囲気をガラッと変えたいお色直し後の再入場のシーンなどにおすすめです。
石崎ひゅーい - 花瓶の花
新郎から新婦に伝えたいメッセージが込められた心温まるバラード
大切な“君”に向けたメッセージを優しい歌声でしっとりと歌い上げる、心温まるバラード「花瓶の花」。石崎ひゅーいが友達の結婚式のために書き下ろした楽曲で、「何年も何十年も何百年も君を探していたんだ」というストレートな歌詞が心に響く一曲。新郎から新婦へのサプライズ演出のBGMにすれば感動を後押ししてくれるでしょう。
竹内 まりや - うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)
娘への想いを母親目線で書いた歌詞が感動的
結婚式を迎える娘への想いを母親目線で描いた竹内まりやの名曲「うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)」。娘を想う深い愛情と切ない気持ちがストレートに伝わる歌詞で、「バージンロード進んでゆく 晴れ姿が涙で見えない」という歌い出しで感動を誘うこと請け合い。両親への手紙や花束贈呈のシーンにぴったりな一曲。
福山雅治 - 家族になろうよ
「家族になること」の意味を考えさせてくれる楽曲
出会った2人が「家族」になり、未来に向かって一緒に生きていくという内容の歌詞が改めて「結婚=家族になる」ことの意味を考えさせてくれる一曲。家族の絆の大切さや両親からもらった深い愛情を歌にした本楽曲は、両親への花束贈呈などの感動的なシーンにぴったりです。
Official髭男dism - 115万キロのフィルム
映画のフィルムに例えた歌詞がプロフィールムービーにマッチ!
人生の瞬間を映画のフィルムに例えたユニークなアイデアが光る一曲で、プロフィールムービーに使用されることが多いOfficial髭男dismの「115万キロのフィルム」。生涯のパートナーでいようというメッセージを80年分の映像を記録するのに必要なフィルムの長さの“115万キロ”で表した、令和を代表するウェディングソングです。美しいサビの旋律も印象的。
MISIA - 幸せをフォーエバー
結婚式を祝福してくれるゼクシィのCMソング
ゼクシィのCMのために書き下ろされたプロポーズ応援ソング、MISIAの「幸せをフォーエバー」。結婚式を祝福する歌詞には両親への感謝の気持ちも綴られており、ゲストの感動を誘いたいシーンにぴったりです。また、オルガンによる前奏が教会をイメージさせるため、チャペルでの新郎新婦入場にもおすすめですよ。
絢香 - にじいろ
幅広い世代に受け入れられる朝ドラの主題歌
チャイムのような前奏とこれからの人生を応援する歌詞が、新たな門出を迎える結婚式にぴったりな絢香の「にじいろ」。NHKの朝ドラ『花子とアン』の主題歌に使われていたため年配のゲストにも馴染みのある方が多く、幅広い世代に受け入れられるであろう一曲です。様々なシーンにマッチしますが、特に披露宴での入場やケーキ入刀など会場を盛り上げたい時に使うとよいでしょう。
安室奈美恵 - CAN YOU CELEBRATE?
色褪せることのない不動のウェディングソング
リリースされてから25年以上経った今でも、結婚式といえばこれ!という人も多い安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」。イントロが流れるだけで一気に結婚式ムードが出るので、多くのカップルが入場シーンでこの曲を使っているのだとか。サビが始まるタイミングで入場すれば、会場の盛り上がりは最高潮に!
CHEMISTRY - 君をさがしてた~The Wedding Song~
ゴスペルチックで落ち着きのあるラブソング
CHEMISTRYの「君をさがしてた〜The Wedding Song〜」は、ロマンチックなラブソングながらもゴスペルらしさのある落ち着いた曲調で、いかにも結婚式という雰囲気が苦手な人にもおすすめの一曲。スローテンポな楽曲なので、披露宴会場への入場やお色直し後の入場の際にタイミングを計って用いるのがベスト。
Official髭男dism - I LOVE...
ファンファーレのような曲の始まりで乾杯シーンを盛り上げる
コロナ禍に「恋つづ」ムーブメントを巻き起こしたことも記憶に新しいTBS系ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の主題歌として知られるOfficial髭男dismの「I LOVE...」。ファンファーレのような華やかな始まりが印象的な一曲で、乾杯の瞬間にBGMとして流せば一気に会場が盛り上がりますよ。ウェディングソングの新定番との呼び声も高い楽曲です。
Mrs.GREEN APPLE - Love me, Love you
幅広いシーンにぴったり!LOVEが溢れるハッピーなラブソング
「あっちにもloveで こっちにもloveで 世界は眩しく美しい」というサビメロから始まるハッピーなラブソング、Mrs.GREEN APPLEの「Love me, Love you」。思わず踊りだしたくなるようなポップなメロディで、結婚式の明るく晴れやかなムードを盛り上げてくる一曲です。乾杯やケーキ入刀のほか、入場やお色直し後の入場、テーブルラウンドなど幅広いシーンで使えます。
東京スカパラダイスオーケストラ - All Good Ska is One
ハッピーなメロディでパーティーの始まりを華やかに演出
管楽器の音色で思わず踊り出したくなるようなメロディが印象的な、東京スカパラダイスオーケストラの「All Good Ska is One」。結婚式のハッピーな雰囲気をグッと盛り上げてくれる本楽曲を乾杯のシーンに使えば、パーティーの始まりを華やかに彩ることができるでしょう。
Little Glee Monster - 世界はあなたに笑いかけている
気分を盛り上げたい時に最適なコカ・コーラのCMソング
「ほら笑って」のサビとアップテンポな曲調で華やかな結婚式の演出にぴったりなLittle Glee Monsterの「世界はあなたに笑いかけている」。乾杯やケーキ入刀、テーブルラウンドなど、ゲストと一緒に盛り上がりたいシーンで使うのに向いていますよ。
大橋トリオ - LA・LA・LA LOVE SONG
程よい抜け感でおしゃれな雰囲気のあるカバー曲
「まわれ まわれ メリーゴーランド」の歌い出しで有名な久保田利伸の名曲を大橋トリオがカバー。程よく力が抜けた優しい歌声とサウンドでおしゃれな雰囲気に仕上げられており、歓談中のBGMにしても会話を邪魔することがないのでおすすめ。ナチュラルなガーデンウェディングにも合うでしょう。
HALCALI - 浪漫飛行
あの名曲を女性ヒップホップデュオがポップにアレンジ!
米米CLUBの名曲「浪漫飛行」を2人組のガールズユニットHALCALIがカバーした楽曲。誰もが知る名曲「浪漫飛行」を女性ボーカルならではの軽やかさでポップに歌い上げており、乾杯の瞬間から食事の時間へ自然に誘導できる一曲といえるでしょう。ややアップテンポのメロディなので、入場の際のBGMにもおすすめ。
Crystal Kay - 恋におちたら
オールマイティに使える耳馴染みのよい楽曲
テレビドラマの主題歌にも使われたCrystal Kayの最大のヒット曲「恋におちたら」。「その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた」というフレーズが結婚式にぴったりな楽曲です。スッと耳馴染みがよいテンポのメロディで、新郎新婦の入場やケーキカット、歓談中のBGMなどオールマイティに使えます。
星野 源 - 夢の外へ
印象的付けたいシーンに活躍する爽やかなサウンドが魅力
優しいメロディと爽やかなサウンドとアップテンポの曲調で人気の星野源の「夢の外へ」。イントロの程よい“溜め”の後にサビメロから始まる本楽曲は、印象付けたいシーンで使うと効果的。入場や乾杯、ケーキ入刀などのBGMにはもちろん、プロフィールムービーにもおすすめですよ。
平井大 - Stand by me, Stand by you.
ロマンチックな歌詞が魅力で思わず聴き入ってしまうラブソング
「令和に聴きたいNo.1ウェディングソング」との呼び声も高い平井大のラブソング「Stand by me, Stand by you」。「キミと出会う為に僕は生まれてきた」「生まれ変わってもまた一緒になろう」などロマンチックな歌詞に思わず聴き入ってしまうこと請け合い。結婚式では、主にプロフィールムービーや入場の際のBGMに使われることが多いのだそう。
MISIA - アイノカタチ feat. HIDE (GReeeeN)
圧倒的な歌唱力で心に響くMISIAの人気ソング
「あのね 大好きだよ」というストレートな歌詞とMISIAの圧倒的な歌声で、ゲストの心に深い感動を与える「アイノカタチ」。GReeeeNのヒデとのコラボレーションソングで、 作詞・作曲をGReeeeNが、編曲を亀田誠治が務めた一曲。入場やお色直し後の再入場、両親への花束贈呈などにぴったりです。
一青 窈 - ハナミズキ
美しいメロディと末永い幸せを願う歌詞で結婚式にも人気の曲
美しい歌声・メロディが印象的な一青拗の「ハナミズキ」は、結婚式のBGMとしても人気で世代を問わず愛される一曲。本来は弔いの想いを込めた鎮魂歌ですが、「君と好きな人が 百年続きますように」という歌詞が末永い幸せを願う結婚式にもぴったり。両親への手紙や花束贈呈、退場のシーンなど、披露宴終盤に使うのがおすすめです。
Blue - The Gift
洋楽を取り入れるならこれ!感動を呼ぶ定番ウェディングソング
結婚式で人気の洋楽といえば、イギリスのボーカルグループ・Blueの「The Gift」。リリースから20年経った今でも変わらず人気の感動を誘うウェディングソングです。どんなシーンにもぴったりですが、特にプロフィールムービーや両親への花束贈呈、エンドロールなどで使うカップルが多いのだそう。
菅田 将暉 - 虹
結婚式の終盤に使いたいしっとりしたメロディ
のび太としずかちゃんの結婚式にまつわるストーリーを描いた映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として人気を集めた菅田将暉の「虹」。優しくしっとりしたメロディにのせて「一生そばにいるから 一生そばにいて」と芯のある歌声で歌い上げる本楽曲は、両親への手紙や退場など結婚式の終盤に使いたい一曲です。
ONE OK ROCK - Wherever you are
結婚式のエンドロールに使いたい壮大なバラード
ONE OK ROCKの「Wherever you are」は、出会えた喜びや愛の気持ちを情熱的に綴った歌詞を、しっとりしたメロディにのせて歌い上げる壮大なバラード。結婚式の定番ソングとして多くのカップルに支持されています。終盤にかけて力強く展開していく本曲を、結婚式のエンドロールで流せば感動ムードが最高潮に!
Superfly - 愛をこめて花束を
歌に合わせて、感謝の気持ちと愛を込めて花束を贈りたい
大切な人への愛と感謝の気持ちをパワフルに歌い上げる、Superflyの代表曲のひとつ「愛をこめて花束を」。サビでの力強い歌声が特に印象的で、タイトルにもなっている「愛をこめて花束を」という歌詞が両親への花束贈呈のシーンにぴったりとマッチします。
藤井 風 - 旅路
センスのよさをアピールできるおしゃれなドラマ主題歌
藤井風のやわらかな歌声と少し切なさのあるメロディがマッチしたおしゃれな「旅路」。結婚式のBGMに使えばゲストにセンスがよいと思ってもらえそうな一曲で、披露宴ではエンドロールムービーや退場の際に使うとよいでしょう。
マカロニえんぴつ - なんでもないよ、
ありのままの想いを綴った歌詞が特徴的なラブソング
マカロニえんぴつの「なんでもないよ、」は、「会いたいとかね そばに居たいとかね 守りたいとかそんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい」と、ありのままの想いを歌詞にしたラブソング。披露宴では退場の際や、新郎から新婦へのサプライズ演出の際のBGMにおすすめです。
チェリッシュ - てんとう虫のサンバ
結婚式の余興といえばこれ!みんなで盛り上がれる定番ソング
1973年にリリースされて以来、結婚式の余興でおなじみの定番のウェディングソング。可愛らしい歌詞とテンポのよいメロディが特徴的で、令和世代の若者にとっては逆に新鮮に感じる人もいるかもしれません。年配のゲストにも広く知られているので、皆で盛り上がりたいときに頼りになる名曲です。
結婚行進曲
いつの時代も愛される定番のウェディングテーマ
CMやテレビドラマなどでも広く使われ、結婚式といえばこれ!という定番の曲。明るく結婚式を祝福してくれているかのようなメロディで、いつの時代にも外せないウェディングテーマです。主に、結婚式場や披露宴会場での入場や退場の際にBGMとして使われています。
今回は結婚式で人気のウェディングソングを、どんなシーンに最適かにも触れながら38曲ご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
こうして見てみると、ウェディングソングにはリリースされてから長きに渡り世代を超えて愛され続ける、いわゆる“定番の曲”がとても多くありますね。これらの曲はいつの時代に聴いても色褪せず、時代に左右されない魅力を放っているため、今も昔も変わらず多くのカップルに選ばれ続けているのでしょう。CMやドラマなどで使われた楽曲が多いのも幅広い世代に知られている要因で、様々な年代のゲストが集まる結婚式ではこれらの定番の曲を上手に取り入れるとよいかもしれませんね。
ぜひ今回の記事を参考に、人生の一大イベント・結婚式を彩る最高のウェディングソングを見つけてみてくださいね!