Song

Hanauta

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Lyricist: 瀧川ありさ     Composer: 瀧川ありさ



君の诞生日の朝に
雪が降り积もり はしゃいだ2ヶ月后に

目黒川歩き今年も桜が
舞い散る水面を见る

风にハナウタ乗せ 歩いた2人に街も笑う
风に舞う花びら ひとひら掴んで渡してきた
どの季节も全部君のために
あるってことなら仕方ないね

君が涙した夜は
泣いた理由さえも わかんないのも知ってるよ

家のすぐそばの丘の上登り
见上げた星空には流れ星が

风にハナウタ乗せ 仰向けの君に街は眠る
风に包まれてる もうすぐほら夜が明けてゆく
どの季节も全部君のために
あるってことなら仕方ないね

いつまでだって
记忆に残らないようなこと
话していようそれが思い出に
なるならそれでいいでしょ

风がふと止んだら またあの呗を一からほら

风にハナウタ乗せ 歩いた2人に街も笑う
借りてた小说の最后のページ
桜の栞を挟んで返した