Lyricist: 秋元康 Composer: 須永俊
なぜ仆は今 泣いているのか?
意外な感情に気づいたんだ
知らぬ间に頬に伝わる
温かいものよ 教えてくれ
この现実が悲しいんじゃない
青春が歯痒いだけなんだ
思い通りに行かなくたって
梦はたぶん びくともしない
伤つくことには惯れていたけど
存在を否定された无関心に
生きる価値がないと言われたようで
唇噛むしかなかった
ずっと
全力でなんか走れない
时には歩きたくなる
仆はそんなに强くはないんだ
少しだけ休ませてくれ
何も急がなくたっていいじゃないか
落ちこぼれで构わない
群れを离れ 一人でこの道を
ゆっくり歩いてく
思い切り 頬を殴られるより
生き方を理解されない虚しさは
胸の奥がじんと痺れるくらい
痛くて涙が渗んだ
いつか
全力で走る日も来るよ
それまで自分のペースで
仆は 绝対 向きにはならない
道端の花を爱でよう
もっと远回りしてもいいじゃないか
何が待っているのだろう?
仆にとって一番 大事なもの
どこかで见つけよう
全力でなんか走れない
时には歩きたくなる
仆はそんなに强くはないんだ
少しだけ休ませてくれ
何も急がなくたっていいじゃないか
全力はやめよう