Lyricist: 渡辺 美里 Composer: 西本 明
ひとりの部屋 手のひらの
月あかりすこしこぼして
别れ际のほほえみを
もういちどぎゅっと抱きしめて
シグナルの途中でおどけて手を振る
あなたは男の子のような目をしていた
守ってあげたいあなたを
ひとみの奥のすべておしえて
出逢いのころ 私はまだ
きりすぎたかみを気にして
みつめること うたうこと
爱することさえ知らずに
つまさきで远くの星をみていたよ
いつかは とめどなく女に近づきたい
わけあいたいから すべてを
だいじな だいじな あなたと