Lyricist: 古舘佑太郎 Composer: 古舘佑太郎
情けを探すためのミュート
悲しみを歌うロックンロール
谁かに捧げたベースライン
それは意味を持つのか
サガンの描く世界
少しだけ覗いてみたいな
不可解な森はどこまでも
続いてる気がしてた
仆はまだまだやれるのさ
それはまるで自らに祈るように
いつだったか君は笑う
鞠をついて游ぶように
いつだったか仆は言った
お愿い 手を离さないで
君と仆はどっちが迷ってる
それはまるで空虚の昙り空
君と仆はどっちが迷ってる
それはまるで空虚の昙り空
それはいつかの昙り空