Lyricist: 平井拓郎 Composer: 平井拓郎
同窓会の速报にあの人の结婚式
ザッカーバーグのせいでしんどいな
「ブレンド下さい」「温めて下さい」
今日もこれしか喋ってないな
适合してる人がドアを叩く 不适合な仆を连れ去ろうとするの
そう、どこかの谁かの手はいらない 七十亿分の一の一人だけ
君一人だけ承认してくれたら
もう底をついたって格好は保っている
ため息ぐらいつかないとしんどいな
死んだらさびしいな谁とも会えないな
じゃあ谁とも会ってない日はどうだ?
それでもこれが心地いいと さびしさの中で独り生きていたいと
そう思うけど思うけど耐えきれないキレたい夜だってあるの
今日だけは仆を见ていて のたうつ仆を见ていて
どこかの谁かの手はいらない 七十亿分の一の一人だけ
君一人だけ承认してくれたら
呜呼、不适合な仆だって独りじゃ生きていけないよ
何でかを教えてくれて本当に有难うね
今日まで仆といてくれて本当に有难うね
今日までは