Song

Last Scene - 2018 Remaster

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Lyricist: SUKIMASWITCH     Composer: SUKIMASWITCH



窓の外に月が浮かぶ 深夜の映画と なんだか寝付けない夜
仆の隣 优しい吐息 爱しさが募る 确かなこのぬくもり

「运命」って言叶 信じてないけど
それなら君と 出会った偶然は どんなふうに呼べばいいのだろう

柔らかくてすぐに 壊れそうな手のひらを
ありったけの爱を込めてそっと包み込んだ
ろくに自分のことも ままならない仆だけど
仆の両手で 君の世界を ずっと守っていたい

谁かのこと 想う気持ちが こんなにも仆に力を与えるなんて
限界っていうセリフを盾に やり过ごしてた日々 今では嘘のようだ

萎れたままで放っておいた梦が
君を伝って また息吹き出す そして生きる意味を知る

この胸の鼓动に 不器用な爱を乗せて
叫び続けることしか出来ないけれど
一部始终を君に ただ伪りなく见せたい
仆の背中 君の瞳に どう映りこむかな

どんな映画も 「终」はある
でも记忆の中で生き続けていく

喜怒哀楽で染まる 仆の生き方すべてが
君の人生の道しるべになれるように
そしていつの日にか 幸せを见つけた时
この想いが 君の心に そっと咲いて欲しい
きっと咲いていて欲しい