Song

Ambivalence

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Lyricist: JILL     Composer: MITSUGU WATANABE



敷き诘めた蔷薇色のシルクの海で
冷たい梦を见るナイフのように
锐い感触で

散りばめた宝石のシャワーの雫
干いた梦を见る砂漠のように
焼けつくHEARTBREAK DAY DREAMER

闭ざされた追忆の 记忆のかけらに诱われて
吸い込まれまた消えてゆく 螺旋阶段のリフレイン
狂おしくただ缲り返し 眠れぬ夜に肩を抱いて
溶けてゆく溺れてゆく 気まぐれなミラージュ AMBIVALENCE

包まれた幸せはスリルを求め
壊れた梦を见る瓦砾のように
砕けたバランスで

开かれた幻に舞い踊る 天使と悪魔が
シリアスな影に追われて 非常阶段のリアリティー
どこまでもただ升り诘め 眠れぬ夜に揺れ动いて
溶けてゆく溺れてゆく 暧昧なイマージュ AMBIVALENCE

闭ざされた追忆の 记忆のかけらに诱われて
吸い込まれまた消えてゆく 螺旋阶段のリフレイン
狂おしくただ缲り返し 眠れぬ夜に肩を抱いて
溶けてゆく溺れてゆく 気まぐれなミラージュ AMBIVALENCE