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Yumiko

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Lyricist: 緑川伸一     Composer: 緑川伸一


手を挙げたのはまずかった
ユミコは隅っこで涙
けど悪いのはユミコなんだ
仆を里切った 仆は失望した

そのまま家を飞び出して
雨の中を独り歩いた
ユミコはノコノコ付いてきた
仆の眼を见た 仆の手を握った

许せない何もかも 马鹿らしいこんなにも
思ってんのに届かない わからないもう嫌だ

嫌がる仆にしがみついて ユミコは何回も谢った
「ゴメン、もうしないから。 许してよ、お愿い」

振り向いて家に引き返した
雨に马鹿にされてる気がした
家についてもまだユミコは泣きやまなかった

许さない绝対に同じことしてやろう
信じてた 心から 信じてた马鹿野郎

ベッドの中で长い间 ユミコに背を向けて考えた
これからどうしようか 他の女って言ったってなぁ

急にユミコが仆の身体 乱暴なくらい抱きしめた
负けずにパジャマを脱がした乱暴に

ユミコは仆の腕の中で
何もなかったように眠ってる
仕方ない仆はこの 马鹿な女が好きなんだ