Lyricist: 北澤ゆうほ Composer: 北澤ゆうほ
せーので息を吸って
スタートダッシュきった仆らは
声あげて泣いてたんだよ
君に追いついて
ちゃんと出会えるように
笑う事も覚えたんだ
空っぽの头ん中に
どれだけの悲しみと喜びを诘められるのか、
それが胜负さ
高鸣っているこの心臓の
鼓动が止まってしまうその前に
君に会いに行くんだ
神様さえも作れなかった物を
作ってみせたいんだよ
さぁお手を拝借
拍手の音に怯えないでよ
君に出会って
変わって行く日々に
焦りはしないよ だって
あの时泣いてたわけって
多分これが终わる顷には
気付いてるはずだから
高鸣っているこの心臓の
鼓动を君に闻いて欲しいから
走り続けるんだ
悲しみだって喜びだって
君がいれば全部叶うから 今
さぁお手を拝借
拍手の音に怯えないでよ
生きてたいと愿う事は
终わりに近づく事
それでもあの时泣いていたわけを知りたくて
今日も少しずつ命を减らしていくんだ
だから今すぐ
高鸣っているこの心臓の
鼓动が止まってしまうその时にさ
君に伝えるんだ
「あの时流した涙はきっと
君と仆との全てを见透かすように
嬉しくって たまらなくって
溢れ出したんだよ」