Lyricist: AIMI Composer: AIMI
子供の顷に
描いていた理想は
ちいさな丘の上で
暮らすこと
小鸟のさえずりを闻いて
眠っていたいけれど
现実は违う
追われてる
気がするの
花は散ってしまうけれど
怖くはない
季节はいつだって
巡るものだから
いつの日にか
见つけるつもり…
もっと悲しいことが
起こりそうだけど
今は大丈夫だよ
目を闭じれば
いつでも侧に
阳のあたる场所がある
幸せに暮らしたい