Lyricist: 中山真斗 Composer: 中山真斗
溜息ついて 贵方また 退屈と戯れ
暗い予感 落としていった 运命の后をつけたんだ
ものいわぬ影に 诱い込まれて 突き付けられた杀人
声を潜めた真実と 残された足迹だけが
静かに 语りかけるよ 忧いた言叶で
张り巡らされた嘘を なぞる胧(おぼろ)な(AH-)阴缝い
なにか満たすように たどり着いた先で
さよなら また迷宫
浮かぶ二つの影法师 君が罪でいいのに
すれ违い交わす温度が 行く末はきっと、退廃
耳元でささやく甘い警钟 中を探る 浅はかに
忍び寄るただ终焉が 汚れきった楽园まで
あなたを 追い诘めたのに 気付いてしまうよ
いっそ最后の时まで 绮丽な嘘で(AH-)骗して
秘密 明かすように そっと薫るコトノハ
擦り切れてった悲しい爱が 仕组んだ共犯 今は优しい梦を
暴かれて散った真実 残された足迹だけが
静かに 语りかけるよ 忧いた言叶で
すべてを嘲笑うように 妖しく光る阳炎
终わらせてあげる せめて自分の手で
さよなら あゝ无情