Lyricist: ジグ Composer: ジグ
怖くなる愛とか いつかの終わりも
君をいるときだけは忘れられるんだよ
ただのそれだけが 僕のしあわせなんだよ
夢みたいと君が言うのだ 僕は嬉しくなって
隣の寝顔を思い出してしまう
いつかは醒めてしまうその日を待つことが
何よりも愛くるしいでしょう?
拙い言葉で ただこの心で
君と話したいんだよ 忘れられないため
ただのそれだけが 僕のしあわせなんだよ
夢みたいな君が言うのだ 僕は寂しくなって
隣の寝顔を思い出してしまう
いつかは会えてしまう その日を待つことが
何よりも愛 苦しいんだね
そんな君が言うのだ 僕は嬉しくなって
隣の寝顔を思い出してしまう
いつかは醒めてしまうその日を待つことが
何よりも愛くるしいでしょう?