Song

Reflection

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Lyricist: YUKA     Composer: moumoon



グラスの中で溶けた音色の雫を
指先と唇にそっと乗せて

きみが笑うと 光が差し込む
きみが泣くなら 云に阴る
镜のように 心を映した
この世界が 晴れ渡るように

これからもっと この気持ちに
正直でいよう 抑えずにいよう
どんな自分も 抱きしめたまま
怖くてもいい 解き放ってよ

何にも缚られない 开けた力で
自由になっていいの、忘れないで
飞び立つ蝶のように 旅を続けるなら
きみの世界をもっと好きに生きて

きみが笑うと わたしも嬉しいの
镜のように 繋がってる

流れるまま 身を任せて
脱ぎ舍てていこう 新しくなろう
どんな自分も 抱きしめたまま
笑い飞ばすこの强さで

弾く光のハープに空気が响いて
优しい虹のようにきらめいてく

一轮の花が揺れる、心踊る街角
一筋の光が差し 梦中で追いかけてゆく
越えてゆくの
ひとつぶずつ干いた 涙

何にも缚られない 开けた力で
自由になっていいの、忘れないで
飞び立つ蝶のように 旅を続けるなら
きみの世界をもっと好きに生きて