Lyricist: レーモンド松屋 Composer: レーモンド松屋
はるか南の空の彼方へ
あこがれ乗せたジェットの翼よ
あの日旅立つ 君を見送る
言葉も無くて夜の出発ロビー
そして想いはつのりせめてもう一度
もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海
そこにはエメラルド色の風が流れる
はるか南の空の彼方へ
あこがれ乗せたジェットの翼よ
やっと逢えるね 愛しい人よ
つのる想いは燃える太陽
街の暮らしの 日々を思えば
悔やんでいるよ離さないから
いつもやさしく僕をつつんでくれたね
南の白いエアポート二人の夢が始まる
いつでも涙はいらない 君の笑顔に
やっと逢えるね 愛しい人よ
つのる想いは燃える太陽
燃える太陽 燃える太陽