Lyricist: 古舘佑太郎 Composer: 古舘佑太郎
チンギスハンの嫁はんのように
ヘップバーンの初出番のように
君はいつも辉いてるよ お世辞じゃないぜ
千年経って歴史に埋もれても
人々が语り継がなくても
忘れないよ 忘れる事などないよ
だからそんな颜
しないでさ
君が単纯だったら
见え透いた嘘でもっとつけ込めるのに
马鹿で単纯だったら
落ち込んだ时が俺のチャンスに変わるのに
伤ついている友达の前じゃ
自らの伤も隠す
君は绝対にヘレンケラーにもなれるよ
だからそんな颜
しないでさ
君が単纯だったら
歯が浮く台词でもっとつけ込めるのに
马鹿で単纯だったら
悩んだ时こそ俺のチャンスに変わるのに
君が単纯だったら
べんちゃらちゃらちゃらもっとつけ込めるのに
马鹿で単纯だったら
今ごろ仆なしじゃ生きれないだろうに