Lyricist: CLIEVY Composer: CLIEVY・Osamu Kurimoto
穷屈そうに并んだビルが
何か言いたげにみえた
街を行き交う人にまぎれて
ふきだし见え隠れする
(言えない言えない言えそうにない)
心の奥底に键かけて
(言えない言えない言えそうにない)
谁にも言えないことはある
言いたいのに言えそうにない
言ってもいいけど言いたくもない
言えたらいいのに言えないのが
もどかしいのになぜ爱おしい
言え~言えよ~言える~言わない~言えない
时を忘れた时计の针が再び动き始めた
始まりもせず终わりもせずに
ため息は风に消える
(言えない言えない言えそうにない)
叶うはずのないこの想い
(言えない言えない言えそうにない)
キミは友达の爱する人
言いたいのに言えそうにない
言ってもいいけど言いたくもない
言えたらいいのに言えないのが
ああ余计にこの胸をしめつける
言え~言えよ~言える~言わない~言えない
言いたいのに言えそうにない
言ってもいいけど言いたくもない
愈えることのない伤を背负い
仆は街の中を歩いてる
言いたいのに言えそうにない
言ってもいいけど言いたくもない
言えたらいいのに言えないのが
もどかしい想いに火をつける
言え~言えよ~言える~言わない~言えない