Lyricist: 諫山実生 Composer: 諫山実生
あなたが生まれた朝のこと もみじの様な小さな手で
この指强く握りしめ 私を「ママ」にしてくれたんだよ
あなたが七歳の夏のこと 子猫を拾って帰ってきたね
无垢な瞳の辉きに 夸らしさで胸がキュンとした
あなたと过ごした二十五年の月日(とき)が语る 间违いはないと
いま 巡り巡って あなたは爱する人と共に
新しい旅路へと 船を漕ぎ出してゆく
明日からはパパと二人の夕食
「昔に戻るだけ」 そっと言い闻かせるけど
あなたと过ごした二十五年の月日(とき)が语る 思い出にありがとう
そう いつもいつでも あなたは私たちの宝物
妻となり母となる あなたを想う爱のうた
どうか 幸せであれ