前奏
あなたの背中の 匂いをかぐのスキ
いとしさ あふれて
涙がでそうよ
もっと ひとつになりたい あなたと
どうして 二人は はなれているの
时々 想うよ
今この幸せを 失った时に
私の体は その重さにたえられるかな
ずっと あなたと 一绪にいたい
あなたが 泣いてると 私も悲しい
何をしてても 足りない気がする
あなたに この想い どう伝えればいい?
きれいで ありきたりな 言叶しか出ない
それでもいい あなたに 伝えたい
ずっと あなたを 想っていたい
一绪にいたい 想っていたい
THE END !