Song

Guuzento Tokubetsu

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Lyricist: 古内東子     Composer: 古内東子



鸟が高く舞う夕空は薄红色
足を止めたら大きな手が肩を叩いたの
変わらない髪型ってあなたは笑う
でもだからこそ
人波の中见つけてくれた
恋人同士みたいに

偶然じゃなく、でも特别な意味はきっと
そこにはないのよ
时间だけが确かに流れただけ
あの顷のように
同じ船に乗って渡る人生もあったと
ふとした时思うの
それだけあなたがきっと素敌だったから

何から话したらいいのかも分からなくて
どうでもいいこと、それも二人らしくて懐かしい
今はそれぞれが待つ爱すべき人へと
帰って行くの
振り向かないで あと少しだけ
泣いてしまいそうだから

灯がひとつひとつ点ってく街 ここに
思い出もないのに
明日からはあなたのその姿を
探すのでしょう
同じ梦を追って歩く人生もあったと
ふとした时思うの
あなたとの恋は 今も眩しい思い出