Lyricist: 片岡健太 Composer: 片岡健太
さよなら
日に焼けてしまった天井よ
妙に日の当たっていた402
3度目の更新はなかった
若気の至りで买った派手シャツは
ナチュラルカラーの箱にしまって
アルバム代わりに持っていこう
车に揺られて眠って
时计の针は90°进んだ
目覚めたら见惯れぬ场所
でも见惯れた爱しい影もある
ここからやっと始まるな
今日からもうひとりぼっちの
夜は终わりさ with my honey
今までの日々埋めるように
今日からふたりぼっちの
ぼっちを强く噛み缔めようか
さよなら电话越し泣いていた日々よ
きっと君が出していたSOSに
全部は気付けなかった
声色を変えたって
震えていたろう?右の手
今日からはそっとそんな事にも
気付いてやれると思うんだ
阶段上れば桜
毎年の楽しみにしよう
ドアを开けた先にはまだなにもなくて
仆らの重なる影だけだ
ここからずっと続いていく
今日からひとり抱えた
不安は消える with your darling
仆から君へ伝えたい
今日からこの身が朽ちるまで
守っていくね、宜しく頼むよ
セイグッバイひとりの仆、君
ハローハローこれからの仆达