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反射的スルー

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Lyricist: 秋元康     Composer: 杉山勝彦



春に着替えたショッピングモール
満车だった驻车场で待ってた时
何年かぶりに君を见かけて
仆はなぜだか下向いた
反射的…

あれから话してなかったね
かなり大胆なショートカットに意味はあるのか?

爱しさをスルーして 见送るだけさ
声を挂けても今さら始まらない
もしここで サヨナラを偿えたとしたら
もっと深く伤つけてしまう
そんな気がするんだ

去年の夏はあっという间で
あの海へもそうあんまり行けなかった
阳灼けの迹も恋の甘さも
消えてしまった风の中
感伤的

二人は変わってしまったね
长い黒髪が好きだったって仆は気づいた

悲しみをスルーして ありふれた日々よ
ふいに切なく心がざわついてる
伤口の绊创膏 少しずつ剥がして
やっと痛み 忘れられたのに…
何を思い出した?

ルームミラーに映ってる懐かしい时间
もう二度とは追いかけられない
远い场所へ 君はいなくなる

爱しさをスルーして 见送るだけさ
声を挂けても今さら始まらない
もしここで サヨナラを偿えたとしたら
もっと深く伤つけてしまう
そんな気がするんだ