Song

Ceremony (feat. toto)

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Lyricist:     Composer:



いくら怖い梦を见ても
その睑の上には
いつも美しい光が踊っている
知ってる私はそれを知ってる
ずっとここで见ている
真っ白な雪に震える背中には
それはそれは暖かい灯
大丈夫见えているよ私をそっと
いつも温めてくれているでしょ

怖がりの癖に先へ行きたがる
君と夜になるとどこまでも歩き続けて
たわいもない言叶を捧げ合い
爱に似た时间を生きていた
あのころの二人だけに闻こえていた
この町のファンファーレ
かすれた小さな音
音楽の始まる前の吐息
何が怖いの?
いつも闻けずにこの町に二人
耳を倾けていたよ

何时からだろう私が私を
信じられなくなったのは
何时からだろうあなたの事を
あんなにも爱しく思うようになったのは
いったい何时からだったのか
思い出せない事に思いがけない
悲しみ感じたりしながら爱したりしながら
络まった思いの糸をがむしゃらに
ひっぱたら解き方も见失ったこんなときは セレモニー

风が吹く度に懐かしそうに君が颜を上げる
セレモニー ねぇその时いったい何を见ているの?
セレモニー ふいに消えそうであわててその腕を掴んだ
セレモニー
秘密の庭
大きく首を垂れるアネモネ
一片の花びらの散ることにさえ涙する
この町の色彩に溶けきれずに
闻こえてくるクラクションから
立ち现れる悲しみの大きさよ
好奇心と手を繋ぎなんとか
家を飞び出したお転婆は
最后の恋人に捧げる燃えるような夕焼けを捕まえる
あなたを(わたし)私はあなた
溶けない勇気をポケットに入れたまま
合言叶はタリスマン爱した思い出を漕いで
旅に出るんだ今まで行った场所色や匂い梦の中でもなぞれるよ
地図を描こう道具も全部持っているから
セレモニー あの何の瞬间を心に抱いて
セレモニー 流れる星の様に手のひらをすり抜けるけど
セレモニー いつかきっと帰ってきて抱きしめ合う
セレモニー ありがとうの言叶を准备しておくんだ
君の侧なら暖かいよ
约束の指轮覚えていてね
君の息は花咲かせるから
约束の日まで セレモニー