Song

That's Why I Was Leaning on Unhappiness

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Lyricist: 東野へいと     Composer: 東野へいと



分からない事が分からなくて 心臓を打って泣いて
尚更に自分が分からない ポンコツの落第者
振り返るための过去が无けりゃ 冴えない未来さえ无いや
だから仆は不幸に缒っていました

恨まないでおくれ 青春なんてすぐポイだ
燃やされる前に どうかこの最期を 君に见届けてほしい

犯人は一体どうしてこんなになった伤を放っていたんだ
怜悯を仰いでいる以外能无い机械
人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ
さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる
だから仆は不幸に缒っていました

もはや音楽に期待はしちゃいない 何も変わりはしなかった
谁も変われやしなかった インチキ同然のガラクタなんだ

一つ二つの矛盾を孕みながら 挂け违えたボタンのままで
孤独というシワだらけの シャツを着饰る
あの日の仆はそうして 强がっていたんだきっと
今でも 隣人を蹴落として

犯人は一体どうしていつまでそうして伤を抉っているんだ
败北を美徳のように歌うミュージシャン
人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ
さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる
なあどうだい东京 仆を 消し去ってくれやしないか
向上心だって腐っているんだ

人间になってしまった甘え自体が间违いだったんだ
神様にも见放されました
だから仆は不幸に缒っていました

なあどうだい青春 仆を 仆を恨んでいますか
仆は 犯人じゃない