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どえむ (feat. 初音ミク)

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Lyricist: ぶりるP     Composer: ぶりるP



さあ、おいで 始めよう 禁断の仪式
そう、ここは 羞耻と 拘束の世界

白い首筋に 嵌めた 服従の证
鞭打たれた 伤は 调教の刻印(しるし)

汚らしい言叶 绝えず 浴びせよう
それが キミにとっての ご褒美

どえむ キミは どえむ かなり どえむ
言うまでも无く
どえむ キミは どえむ すごく どえむ
疑う余地无く
仆の爱しい 雌豚

「この卑しい ワタシを 饲育してください」っていう
キミの その健気さに 仆の鼓动 やけに早まる

无様に 这う姿 傍で见てる 仆は
どうしても キミを 虐めたくなっちゃう

どえむ キミは どえむ まさに どえむ
まるで歪み无く
どえむ キミは どえむ マジで どえむ
なんの迷い无く
仆の可爱い メスブタ

床に落とした アイスクリームを
手を使わず おいしそうに 舐めるキミ
幼稚园児の 恰好をして
耻ずかしそうに コンビニで 买い物をするキミ
渋谷駅の前で 仆の帰りを じっと待つ・・・

汚らしいモノを すべて 与えよう
それは キミにとっての 悦び

どえむ キミは どえむ かなり どえむ
言うまでも无く
どえむ キミは どえむ すごく どえむ
疑う余地无く
仆の爱しい 仆の爱しい 仆の爱しい
雌豚