Lyricist: daniwellP Composer: daniwellP
夏空 雨上がり 虹の架け桥渡る 梦を见ていた
公园のベンチ うたた寝してる私
ああ 目覚めた午后の
昼下がり 丸くなった背中を伸ばし
きょうはどこまで歩こうか 考えても
决まらないけれど 気の向くままでいいから
今すぐにかけてく 前向いて歩けばいつも
まわり道ばかりでもいいよねって
いつも移りゆく时间の中に溶けてゆく
めくるめく素敌な冒険みたいに
魔法のじゅもんで 溢れ出すひかり
ほら まわるまわる 宇宙の法则も ねじ曲げて
空に浮かぶ クジラみたいな云に飞び込んで
泳ぐ泳ぐ ふかふか やわらかな云海を
飞んで 跳ねて はしゃいで いつもの远回り
夕空 赤く染まる町の向こう 越えて 歩いてゆくよ
吹き抜ける风の波音に诱われてく 夏の日のこと
暗くなる前に帰ろうって思ってたけど
见上げた空に 一番星またたいて
追いかけ 走って 飞び跳ねてたら もうすぐ夜だね
だけど ほら见て さえわたる夜空はいつも
帰り道 照らし出す でこぼこ道でも
なんてことないけど 空が明るくて
巡りめぐりゆくせかいの真ん中で
鼻歌まじりで踊っちゃえ la la la
ねえ まわるまわる 宇宙の法则も ねじ曲げて
夜に浮かぶ 満点の星空に飞び込んで
泳ぐ泳ぐ きらきら 辉いた星屑に
莳いて 莳いて 笑って たまには宙返り
まわり道ばかりでもいいよねって
いつも移りゆく季节の中に溶けてゆく
めくるめく素敌な冒険みたいに
魔法のじゅもんで 溢れ出すひかり
ほら まわるまわる 宇宙の法则も ねじ曲げて
空に浮かぶ クジラみたいな云に飞び込んで
泳ぐ泳ぐ ふかふか やわらかな云海を
飞んで 跳ねて はしゃいで いつもの远回り