Song

23

Preview Full Track

Lyricist: シュンタロウ     Composer: シュンタロウ


「枯れない花は无い」って 「终わらない歌も无い」って
仕方なく一人笑った あの顷の仆を思い出した
少しだけ惯れたこの街は 言うほど悪くもないよ
ただ 止まる足を叩き続けて
そうやって そうやってここにいる

都会の光がぼんやりと 隠すよ 心をぼんやりと
おかしいな空がこんなにも 远くにあるのは
まだ仆は梦を见てる
谁かも分からない背中を追って 何もかも全部
放り出してしまいたくなるような夜は
电车に揺られて闻いている あの懐かしい音
轧んだ车轮の泣き声は冬の駅によく响いて
本当の仆の泣き声を掻き消してくれた

冷たい风が頬に当たる 胸の中に穴を开ける
烟草の烟 溶けていく 仆はあの顷のままだ
冷たい风が頬に当たる 胸の中に穴を开ける
烟草の烟 溶けていく 仆はあの顷のままだ
何もかも全部
放り出してしまいたくなるような夜は
电车に揺られて闻いている あの懐かしい音
何もかも全部
放り出してしまいたくなるような夜は
电车に揺られて闻いている あの懐かしい音
轧んだ车轮の泣き声は 冬の駅によく响いて
本当の仆の泣き声を 掻き消してくれた
烟草の烟 溶けていく 仆はあの顷のままだ