Lyricist: 長屋晴子 Composer: 長屋晴子
いつだって得意さ君を见つけること
気付けば视线が君を追って离さない
どこまで行けるか分からないけど
试したくなるのが性ってもんさ
あまりに绮丽で脆くて怖い
どうせ壊れてしまうなら
少しだけでいいから君に触れたい
络まって解けた偶然の视线が
全ての始まりになるなんて思わない
日毎に増してく欲深さよ
どうか君だけにはばれないで
届かなくていいから君に告げたい
少しだけでいい
偶然なんかじゃなくてさ
君の瞳で仆を捉えて
目まぐるしい日常の中
そっと想い続けている
大切にしてたての気持ちでも
爱と呼ぶにはまだ早い