Lyricist: 福山雅治 Composer: 福山雅治
好きなこと仕事にして
好きなもの手に入れて
もう欲しい物なんてさ
何ひとつないんでしょ?
そう闻かれるたびに
あれこれ说明してるけど
でもどんな言叶だって
纳得してもらえなくて
何か违う気がして
一番新しい自分が
一番好きな自分
だったらいいって
もちろんそれなりに疲れもするけど
喜ぶ颜が 楽しむ颜が欲しいんだなって
最初からずっとね
「君にプレゼント选ぶのって难しい」
でもその気持ちこそが
なによりのプレゼントかも
ともあれ时间がない
いつも仕事が追いかけてくる
もはや何と戦ってるか
よくわからなくなってる
お耻ずかしい话で…
一番新しい自分が
一番无理がないように
そういられるように
休んでみたり
立ち止まったりしてみるけれど
どこかで休みきれてないかも
心配性ですね
“その笑颜が见たいよ
それが仆を笑颜にするよ”
ときどき考え过ぎる
生き方の选び方って
そういうことなのかも
一番新しい自分を
一番夸れるように
そうなれるように
ただそれくらいの理由だとしても
顽张れるんだよ
その答えはもう出てたんだよね
その笑颜が见たい
やっぱそれが仆を
笑颜にするんだよ
Masaharu Fukuyama